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北マケドニアの首都。同国南部、バルダル川沿いに位置する。バルカン半島における交通の要所で、主要道路や幹線鉄道が通る。鉄鋼業・化学工業・木材工業が盛ん。古代ローマ時代の都市スクピに起源し、7世紀にスラブ人が定住。続いてブルガリア・セルビア・オスマン帝国に支配され、第一次大戦後にユーゴスラビアの一部となった。1963年の地震で壊滅的な被害を受け、丹下健三の都市設計で再建。イスラム寺院ムスタファパシナジャミヤ、聖スパス教会などがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
スコピエじょうさい【スコピエ城塞】
《Skopsko Kale》スコピエにある城塞跡。バルダル川の北岸、旧市街のスタラチャルシヤを見下ろす小高い丘の上に位置する。11世紀頃の建造とされる。カメンモストとともにスコピエの象徴とされ、市旗にも描かれる。
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