出典:gooニュース
「上田綺世が現在No.1ストライカー」フェイエノールト指揮官がサッカー日本代表の序列を明言も「彼は証明しなければ…」
上田はストライカーのポジションで起用されていたものの、ハーフタイマー明けにFWフリアン・カランサと交代していた。 今冬の移籍市場において、フェイエノールトからミランにFWサンティアゴ・ヒメネスが移籍。これまでチームを引っ張ってきたエースストライカーがクラブを去ったことにより、上田にも定位置確保のチャンスが訪れている。
マンCを離れてプレミア屈指のストライカーへ 成長著しいFWデラップ獲得にマンUも興味か
チームのエースストライカーとなったデラップをイプスウィッチもわずか1年で手放したくないと思われるが、現在同クラブはリーグ戦19位に沈んでおり、降格となればデラップを留めておくことが難しくなる可能性もあるだろう。
今季プレミア10ゴールのストライカー
チームを指揮したティエリ・アンリ監督は「彼は昔ながらのストライカーで、ダイレクトなプレーができる。ボールもキープできる。相手にとっては厄介なストライカーで、ボールを失うことも少なく、最後のディフェンダーに迫っていく。フィジカルを生かし、ヘディングも得意で、得点も決められる」と評価。「彼のようなストライカーがいると、新たな次元が開ける」と称賛していた。
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