出典:gooニュース
高速ストレージ内蔵充電ケーブルでProRes撮影が捗りました!
そこでボトルネックになるのがストレージ容量。 256GBクラスではすぐに枯渇してしまうので外部ストレージも必須ですが、今回はその中から充電ケーブルに512GB高速ストレージを搭載した「AOHi MagFlash」という製品を体験したのでご紹介します。 実際の転送速度なども含めて試してみたので、スマホ用の外部ストレージを検討中の人は参考にしてみてください!
アップル、ついにストレージ容量64GBの製品がラインナップから消滅
iPhoneで初めて64GBストレージを標準搭載したのは、2017年に発売された「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」でした。また、iPadでは同年に登場した「iPad Pro」が、初めて64GBストレージを搭載していました。
ストレージ容量が128GBに増えて価格は据え置きの5万8800円から 発売は3月12日
価格は2024年5月に改定されたのと同じ5万8800円(Wi-Fiモデルの場合/Wi-Fi+Cellularモデルは8万4800円~)からとなるが、ストレージ容量は128GB/256GB/512GB(従来は64GB/256GB)になったので、その分お得感は増している。
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