出典:gooニュース
ガバッと開く「斬新スライドドア」採用したコンセプトモデルとは!
さらに前後ドアともにスライドドアを採用しながら、一般的なスライドドアのような“レール”が存在しないのもスタイリッシュさに磨きをかける見どころでした。
スライドドア&ピラーレスで“超大開口”! 斬新ハンドル&小さめシフトもイイ「セレニティ」とは
2003年開催の第37回東京モーターショーで日産が出展したコンセプトモデル「セレニティ」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。斬新デザインの6人乗りセダン“ミニバン” 自動車メーカーが未来のデザイン、技術、機能性を示すために制作する試作車、コンセプトモデルは、さまざまなモーターショーやイベントでお披露目されています。 2003年開催の「第37回東京
“軽じゃないスライドドア車”のニーズにハマった!? 2025年中に全面刷新か?
つまりスライドドアを装着する背が高くボディの小さなクルマを軽自動車以外で探すとなると、実質的にルーミーとソリオしかなく、選択肢が少ないという事情もありってトヨタブランドのルーミーが根強い人気を得ているのです。
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