ハンガリー南東部の都市。セルビアとルーマニアの国境近く、ティサ川沿いに位置する。中世より、塩の交易の拠点として栄えた。肥沃な土地に恵まれ、特にパプリカの産地として有名。1879年の融雪洪水をはじめ、しばしば洪水の被害を受けている。ネオロマネスク様式のセゲド大聖堂アールヌーボー様式の新ユダヤ教会のほか、同地出身の作家で考古学者でもあるモーラ=フェレンツが館長を務めた博物館がある。