カザフスタン北東部、東カザフスタン州の都市。ロシア語名セミパラチンスク。イルティシ川沿いに位置し、古くから河口を有す。18世紀初めに要塞が建設され、交易の拠点として発展。食品工業、軽工業が盛ん。旧ソ連時代の1949年から1989年まで、市の西方の草原地帯にポリゴンと呼ばれる核実験場が置かれ、合計400回以上の実験が行われた。