出典:gooニュース
またまた北朝鮮相手のPKセーブ! ウズベキスタンが大黒柱不在を乗り切るウノゼロ勝ち…W杯初出場へ最終予選A組2位を守る
ウズベキスタン代表が、窮地を脱す大きな大きな勝ち点「3」ということに。 ウズベキスタン代表は19日、W杯アジア最終予選A組第6節で北朝鮮代表に1-0勝ち。アジア年間最優秀若手、21歳MFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)の1発を守り抜いた。 前節カタールに敗れて今予選初黒星だったなか、同戦で負傷交代した主砲兼主将、唯一の本職センターフォワード
侍・藤平 満塁KK斬りで初セーブ!大勢休ませ代役守護神が9回締めた 「ホッと」座り込んだ3秒間
大勢は普通にセーブしていて凄い」と国際大会初セーブを挙げた藤平。試合後、キューバのチームバスに間違えて乗りかけた姿が、重圧から解放された背番号46の気持ちを物語っていた。(小野寺 大)
【日本代表】殊勲の鈴木彩艶〝確信セーブ〟を強調「取れるなという感触があった」
序盤はピンチの連続だったが、GK鈴木彩艶(22=パルマ)にスーパーセーブが飛び出してしのぐと、一気に流れを手にしてゴールラッシュとなった。 殊勲の鈴木はスーパーセーブにも〝確信〟があったと明かした。 前半9分に1対1の大ピンチを止めたビッグセーブを振り返り「慌てずに対応できた。相手がドリブルで運んできて、自分の間合いでうまく詰められた。
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