出典:gooニュース
中日・松山晋也が絶叫セーブ!9回同点ピンチに2者連続空振り三振斬り チーム勝利数と同じ7セーブ目
◇19日 中日3―2DeNA(バンテリンドームナゴヤ) 中日の新守護神がピンチを乗り切り、チームの勝利数と同じ7セーブ目を飾った。1点リードの9回は抑えの松山晋也投手。1死三塁と同点のピンチを迎えたが、山本をカウント2―2から154キロ直球で空振り三振に、続く筒香も152キロ直球で空振り三振に仕留めた。
初代セーブ賞「光栄です」 GKに新たな特権、J盛り上げるきっかけの1つに「なかなかJリーグでもなかった」
小島亨介が2・3月の月間ベストセーブ賞を受賞した Jリーグは4月15日、2月と3月の月間表彰を発表した。今季から「月間MVP」「月間ベストゴール」「月間最優秀監督賞」「月間ヤングプレーヤー賞」に加えて「月間ベストセーブ賞」が新設されたなか、柏レイソルのGK小島亨介が初代・月間ベストセーブ賞を受賞。小島は18日の練習後に、初受賞について話してくれた。
中日・松山晋也、リーグトップタイ6セーブ目「神様のおかげです」阪神・岩崎に並んだ
◇16日 広島0―2中日(マツダ) 中日の守護神・松山晋也投手が9回の1イニングを3人で抑えて阪神・岩崎に並ぶリーグトップ6セーブ目を挙げた。 2点リードでマウンドに上がり、矢野を見逃し三振、小園を投ゴロに仕留めた。4番・末包はフルカウントから153キロ速球で空振り三振に封じた。 「神様のおかげです。
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