出典:gooニュース
20年前へタイムスリップ 2004(平成16)年4月~2005(平成17)年3月〈厚木市・愛川町・清川村〉
今年の二十歳のつどいの参加対象者が生まれた20年前、地域で起きた出来事について当時のタウンニュースで振り返る。******▽2004年4月2日号・厚木市が2003年11月に実施した「厚木市民意識調査」の結果を公表。厚木市に「今後も住み続けたい」という回答は71・6%に上り、市のイメージについては「自然環境の豊かな都市」が42・9%でトップ。一方で、市内
福山城泊でタイムスリップ 保存活用へ、魅力知って
10月には初めての宿泊客があり、「タイムスリップしたようで楽しかった」と評判だ。市の担当者は「魅力や歴史を知ってもらいつつ、保全する意義を伝えていきたい」と話す。(共同通信=斉藤祥乃) 福山城は1622年、初代福山藩主、水野勝成が「西国の鎮衛」として築城した。 中でも歴史的価値が高いのが、現存する櫓で日本最古級とされる国重要文化財の「伏見櫓」だ。
昭和にタイムスリップ、昔懐かしの暮らし再現 岐阜市歴史博物館で「ちょっと昔の道具たち」展
明治期から昭和期にかけての人々の暮らしを紹介する企画展「ちょっと昔の道具たち」が、岐阜市大宮町の市歴史博物館で開かれており、かつての街角や学校などの様子を再現した展示が来場者の関心を集めている。3月9日まで。 150年前から40年前を「ちょっと昔」と位置づけて、ジオラマのような展示で時代の雰囲気に浸ってもらう恒例の企画。当時の人たちにとって身近だった道具を並べた空間で、暮らしの
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