出典：gooニュース
中日・カリステ、今季初タイムリー 高橋宏斗の代打として5回に登場、左翼線に二塁打を放つ「結果を残せてうれしい」
◇11日 阪神―中日（甲子園） 中日のオルランド・カリステ内野手が5回に代打で出場すると、今季初タイムリーを記録した。 2―5で迎えた5回、先頭の村松が死球で出塁すると、続く8番・加藤匠の犠打で1死二塁と得点圏に走者を進めた。ここで先発の高橋宏に代わって代打でカリステが登場。
広島・野間峻祥のタイムリーで勝率5割 勝ち越しランナー羽月の転倒に「びっくり。頼むよー」と笑顔
続く代打の山足達也選手が送りバントを成功させ、1アウト2塁とすると、代打の野間選手がライトフェンス直撃のタイムリーを放ち、勝ち越しの1点を奪いました。2塁ランナーの羽月選手は三塁を越えたところで転倒したものの無事ホームに生還。勝率5割で迎えた中日との3連戦は1勝1敗1分けとしました。ヒーローとなった野間選手は「いつでもいける準備はしていました。
巨人・甲斐 8回同点タイムリー「なんとか気持ち一本だったので良かったです」
◇セ・リーグ 巨人3―3DeNA（2025年4月8日 横浜） 1点差に迫った8回、なお2死一、二塁から同点の右前適時打を放った巨人・甲斐は「なんとか気持ち一本だったので良かったです」と塁上で力強く両手を握った。 捕手としては先発の井上から計8投手をリードしてDeNAの強力打線を3点に封じ、「本当にみんな我慢強く投げてくれた。（井上）温大は我慢して投げていればいつか
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