出典:gooニュース
大谷翔平が先頭弾&球団タイ記録の9戦連続打点 マルチ安打も4、5打席目連続三振
◆米大リーグ ホワイトソックス―ドジャース(25日、米イリノイ州シカゴ=ギャランティードレートフィールド) ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、レギュラーシーズン162試合のちょうど半分となる81試合目の敵地・ホワイトソックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、1打席目に先頭打者本塁打を放つと、2打席目は四球、3打席目は右前適時打
天理大・石飛が大会タイ記録7打席連続安打、驚異の打率10割【全日本大学野球選手権】
石飛智洋外野手(4年・出雲西)が1回戦の第1打席から7打席連続安打の大会タイ記録をマークした。 この日は第1打席から全3打席で二塁打を放ち、1試合3二塁打も大会タイ記録。一挙8得点した4回には無死一塁の第2打席で左翼への二塁打、2死二塁の第3打席では中堅へ二塁打。1イニング2安打も大会タイ記録となり、記録祭りとなった。石飛は1回戦から7打席に立ち、驚異の打率10割をマークしている。
球団タイ記録
◇4日 巨人―ロッテ(東京ドーム) 巨人が3回に球団タイとなる9者連続安打をマークした。 先頭・ヘルナンデスの左前打を皮切りに、吉川・左前打、岡本和・左前打、坂本・遊撃内野安打、立岡・中前打、岸田・右前打、泉口・右前打、山崎伊・左前打、丸・左前打となり、これで9連続打となった。 巨人の9連打は1996年7月9日に札幌・円山球場で行われた広島戦の2回でマーク
もっと調べる