エストニア中南部の都市。ドイツ語名ドルパット。首都タリンに次ぐ同国第2の都市。エマユギ川沿いに位置する。11世紀にキエフ大公ヤロスラフ1世が城を築き、13世紀にリボニア騎士団の支配下に置かれた。その後ハンザ同盟都市として発展。17世紀にスウェーデン王による同国最古の大学が設置され、現在でも学問・文化の中心として知られる。