出典:gooニュース
「200年継ぎ足し続けてきたタレ」と聞いて理系男子がたどり着いた「夢のない結論」/理系の人々4
WEB系のエンジニアとして働いていた経歴を持つ漫画家のよしたにさん。自他共に認める理系だという彼が、仕事や私生活で感じた理系っぽい行動や考え方を、自虐をちょっと加えながらユーモアにまとめたのが『理系の人々4』(KADOKAWA)です。理屈っぽかったり、ルールがはっきりしていないと腹を立ててみたり、なにかとクセが強めですがついクスっと笑ってしまう、理系の日常をお届けします。※本記事
「背タレになってみたい」安田顕、年の功生かした“約束”明かす 美村里江の熱弁にも共感
手タレ(ハンドモデル)ならぬ「“背タレ”になってみたい」としつつ「50代60代になる顔は抜かれないんじゃないかな。ごしが好きな人ってあまりいないから。『背中と言えばあいつがいるね』って。これからは“ごし俳優”として頑張りたい」とユーモアを交えた回答で会場の笑い誘った。美村里江(40)は「アクティブレスト!」と回答。
「焼肉店のメニューにあったら、焼いてタレに入れて!」料理人ならではの発想に「マジ旨くなった、2割増」
——キノコを焼いてタレに入れるとのこと。麦ライスさんは、よくされるのですか?「必ずではないですが、焼肉店のメニューにキノコがある場合、最初に頼んでやることが多いですね。キノコは加熱することで繊維から水分と一緒にグアニル酸などの旨み成分も滲み出てきます。さらにタレの塩分による浸透圧からキノコの出汁がタレに流出します。
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