イラン西部の都市ケルマーンシャーの北郊にあるササン朝ペルシア時代の遺跡。ペルシア語で「楽園のアーチ」を意味し、池に面する岩山の崖に大小二つの石窟がある。大石窟は6世紀後半から7世紀前半にかけて造られたもので、ホスロー2世や天使の浮き彫りが施されている。小石窟は4世紀のものとされ、ローマ帝国に勝利したアルダシール2世の叙任式の様子が描かれている。ターゲボスターン。ターケブスタン。

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