出典:gooニュース
石川佳純、遠征先のチュニジアでネコと交流「以前同じアビシニアンを実家で飼っていたので懐かしくて」
ワールドツアーの遠征先、チュニジアの首都チュニスで”珍客”との出会いを楽しむ写真を公開した。 会場のフロアで体育座りをしてくつろぐウエア姿の石川とバッグの間には茶色の子ネコが1匹…。ネコをながめてほほえむ石川は「会場には珍しいお客さんが。以前、同じ種類のアビシニアンを実家で飼っていたので、とても懐かしく嬉しかったです。
チュニジア新憲法案、国民投票で承認へ 大統領権限拡大に懸念
一方、チュニジアは迫り来る経済危機に直面し、国際通貨基金(IMF)の救済策を求めている。この問題は過去1年間、政治危機よりもはるかに一般市民の関心事となっている。選挙管理委員会によれば、暫定投票率は27.5%にとどまっている。
チュニジア新憲法案、賛成多数か 国営テレビ報道、低投票率
【チュニス共同】チュニジアで実施された大統領権限を大幅に強化する新憲法案の賛否を問う国民投票で、国営テレビは25日、出口調査で賛成が9割超を占めたと伝えた。2011年の民主化運動「アラブの春」を経て制定され、権力分散を定めた現行憲法は失われる可能性が強まった。 投票管理当局によると、25日夜の投票締め切り時点の投票率は約27.5%。
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