dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

ツェナー効果（ツェナーこうか） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ツェナー‐こうか〔‐カウクワ〕【ツェナー効果】
の解説

pn接合の素子に逆方向の電圧をかけても、ある電圧以上で電流だけが増加し、電圧はほぼ一定に保たれる現象。トンネル効果の一種であり、定電圧整流回路に必須のツェナーダイオードに利用されている。米国の物理学者C＝ツェナーが発見。ジーナー効果。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ツェナー効果 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［物理・化学］の言葉

［物理・化学の言葉］の言葉

ツェナー効果 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/29

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ