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出典:gooニュース
ティーム 4大会連続の初戦敗退
2015年大会の8強入りがマイアミ・オープン最高成績となっているティーム。この日の第1セットでは互いにミスも少なくサービスキープが続きタイブレークに突入する。ティームは最初にセットポイントを握るも活かせず、ソネゴに2度のミニブレークを許し先行される。続く第2セット、ファーストサービスが入ったときのポイント獲得率が47パーセントに留まったティーム。
2019年王者ティーム 初戦敗退
逆転で敗れたドミニク・ティーム 画像提供:ゲッティイメージズ 男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は9日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク102位のD・ティーム(
ティーム、フェデラー戦を回想
あれほど良いテニスをするプレーヤーと対戦することができた第1セットは僕にとって信じられないような経験だし、プレーできたことを嬉しく思うよ」ティームは今大会、1回戦で世界ランク68位のA・マナリノ(フランス)と対戦する。両者は10度目の対戦でティームの8勝1敗。
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