古代ギリシャ、ボイオティア地方の都市。前371年スパルタが衰退したのち、全ギリシャの覇権を握ったが、前335年、アレクサンドロス大王に滅ぼされた。テーバイ。

木星の第14衛星で、すべての衛星のうち4番目に木星に近い軌道を回る。1979年に発見。名の由来はギリシャ神話ニンフ。非球形で平均直径は約100キロ。

エジプト南東部の古代都市。ナイル川中流、現在のルクソール付近にあたり、たびたび首都となった。西岸に王家の谷セティ1世葬祭殿ラメセウムラムセス3世葬祭殿ハトシェプスト女王葬祭殿、東岸にカルナックルクソール神殿などが残る。1979年、「古代都市テーベとその墓地遺跡」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。エジプト名、ワセト。

出典:青空文庫