出典:gooニュース
鉄壁のディフェンスで首位サンダーを支えるドート。DPOY候補に挙がるも「俺がアウォードのためにコートに立つことはない」<DUNKSHOOT>
フィジカルなディフェンスを身上とする男は、時に相手選手にケガを負わせてしまうこともあり、敵チームのファンから恨まれることも少なくないが、選手層の厚いサンダーでチーム3位の平均出場時間を記録していることからも、担っている役割の大きさは明らかだ。
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それが後半は19本中14本成功にまで伸びている」 レディックは続けて、「僕は自分のチームを愛している」と前置きした上で「おそらく今シーズン最悪の、ここ3カ月間で言えば間違いなく最悪のディフェンスだった」と酷評し、ディフェンスの重要性を説いた。 「今シーズン、1月以降の成功の要因はチーム全体のディフェンスに対する意気込みにあった。
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しかし、10月15日に琉球に期限付き移籍で加入すると、激しいディフェンスを武器に琉球のローテーションに定着した。さらに11月12日には移籍の期限が6月30日まで延長されることが発表。クラブ史上初となる天皇杯決勝でも勝負強い3ポイントシュートを決めるなど、大舞台にも強いところを見せていた。 1997年4月2日生まれで現在27歳の平良は、170センチ72キロのポイントガード。
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