クロアチア最南部のアドリア海に面した都市。13世紀に自治都市となり、15~16世紀に最盛期を迎えた。堅固な城壁に囲まれた旧市街には、後期ゴシックルネサンスの両様式を取り入れた歴史的建造物が多く残されており、「アドリア海の真珠」と称えられる。内戦で多くの文化財が破壊されたが、市民の手によって忠実に復元された。総督邸や大聖堂のある旧市街は、1979年に世界遺産(文化遺産)に登録された。ドブロブニク。