出典:gooニュース
新しい「ナンバープレート」登場! 特別仕様の「図柄ナンバー」どんなデザイン? EXPO記念が全国で受付開始へ
2027年国際園芸博覧会協会は、「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」の開催を記念し、特別仕様のナンバープレートのデザインと交付スケジュールを発表しました。新たな特別仕様ナンバープレートが登場!
国際園芸博覧会仕様のナンバープレート デザイン発表 6月から申込受付〈横浜市青葉区〉
2027年に行われる「GREEN×EXPO2027」(国際園芸博覧会)の開催を記念した特別仕様のナンバープレートのデザインが、5月3日にパシフィコ横浜で開催された「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」の中で発表された。ナンバープレートは園芸博の機運醸成を図ろうと、主催する公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会がデザインしたもので、ロゴマークがあしらわれている。
ナンバープレートも値上げ 物価高理由に6月1日から 東北6県
国土交通省東北運輸局は6月1日から、物価高を理由に東北6県のナンバープレートの交付手数料を引き上げる。青森県の乗用車では、一般的なペイント式が2枚1930円と、330円値上がりする。図柄入りの弘前ナンバー(白黒)は1120円増の同8800円となる。 値上げは全国の運輸局などで実施している。
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