出典:gooニュース
ハイラックスよりも巨大! シボレーの“フルサイズピックアップ”「シルバラード」実車展示!! なぜ右ハンドル車? 日本投入もあるのか?
●なぜシボレー好きが集うイベントで公開したのか このように、装備面やスペックは魅力的に映るシボレー「シルバラード1500 ZR2」ですが、そのボディサイズは5931mm、全幅1991mm、全高2074mm、車両重量は2587kgとトヨタ「ハイラックス」や三菱「トライトン」と比べてふた回りほど大きく、日本の街では難儀しそうです。
ハイラックスの未来を拓く「水素燃料電池プロトタイプ」が、欧州で実証段階に突入!パリ五輪2024でも活躍しそうだ
トヨタ・モーター・ヨーロッパは2024年6月7日、水素燃料電池で走るハイラックスのプロジェクトが実証段階に突入したことを明らかにしました。排出ガスを一切出さない10台のプロトタイプ車を製造、欧州市場におけるゼロカーボン戦略の要として新たなマイルストーンを目指すことになります。
トヨタ「“ミニ”ハイラックス」武骨なデザインがカッコいい! シンプルすぎる新型「チャンプ」日本導入に期待する声も!?
日本メーカーも海外専用モデルをラインナップしており、そのなかでも魅力的なのが、前出のハイラックスをベースとした「ハイラックスチャンプ」です。 新型ハイラックス チャンプは、アジアの経済に貢献することを目指して現地にエンジニアと開発したモデル。ユーザーのライフスタイルに寄り添うピックアップトラックとして、2023年11月27日にタイで発表、受注が開始されました。
もっと調べる