ファーストバック型の乗用車で、後部に船のハッチのような跳ね上がるドアをもつもの。リフトバック。
出典:gooニュース
全長4.3m級の「ハッチバック」! 新デザイン&上品レッド採用の「新モデル」英国に登場
トヨタの英国法人は2025年2月28日、現地生産の「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の新たな2025年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。上品レッドがイイ! トヨタの英国法人は2025年2月28日、現地生産の「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の新たな2025年モデルを発表しました。
本物の激速ハッチバックだけど「ウィリアムズ」は一切開発に関与していないかった
それまでのクリオは、シュペール5の後継モデルとして1980年にデビューした3/5ドアの「普通のハッチバック車」でした。ヨーロッパのカー・オブ・ザ・イヤーを獲得(1990)するなど、それなりに素性のよさは認められていたものの、ラリーとなると話は別。ホモロゲーションモデルを新たに開発する必要に迫られたのです。
顔が良すぎる「ハッチバックモデル」に「欲しい」の声も! 約370万円&尼国の「RS」が話題に
当時斬新なトールボーイスタイル(背の高いハッチバック)でデビューし、大きな注目を集めていましたが、1995年の2代目で日本での販売は終了となりました。 一方新興国向けとしてシティの名は受け継がれ、現在ではセダンと5ドアのハッチバックの2モデル展開となっています。 そんなシティ ハッチバックをスポーティに仕上げたグレードがRSです。
もっと調べる