ハルトマンの解説 - 小学館 大辞泉

[1842~1906]ドイツの哲学者。シェリングの影響のもとで、ショーペンハウアーの「意志」とヘーゲルの「理性」とを包括する「無意識者」をたて、これを万有の根源とした。著「無意識者の哲学」。

[1882~1950]ドイツの哲学者。初め新カント学派に属して認識論を研究したが、フッサール現象学の影響を受けて存在論を哲学の中心と考えるようになり、独自の批判的存在論を提唱した。著「認識の形而上学綱要」「存在論の基礎づけ」など。

出典:青空文庫