出典:gooニュース
東京レガシーハーフマラソンは10月20日実施 来年の東京マラソンエントリーは6月下旬から順次
東京マラソン財団は24日、今年の東京レガシーハーフマラソンを10月20日に行うと発表した。東京・国立競技場を発着で行われ、定員は1万5千人。参加費は1万3200円で、能登半島地震災害義援金500円を追加する方法もある。参加申し込みはインターネットで行う。寄付金およびチャリティーランナーは26日から、一般エントリーは5月22日から。
清流ハーフマラソン、伴走ポリス今年も投入 サイクル&ランニング12人、岐阜県警
28日に岐阜市内で行われる高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2024(岐阜新聞社、岐阜放送後援)で、県警は「ランニングポリス」と「サイクルポリス」を投入する。ランナーと一緒にコースを走りながら、不審者や不審物に目を光らせる。 ランニングポリス8人とサイクルポリス4人が参加予定。2人一組で、「POLICE 岐阜県警」と書かれたビブスをまとって走る。
中国北京のハーフマラソン八百長、メダルを剥奪―独メディア
中国北京市で開催されたハーフマラソン大会の八百長疑惑で、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは20日、優勝した選手らのメダルが剝奪されたと報じた。 14日開催の同大会では中国の何傑(ハー・ジエ)がゴール前で海外の3選手を抑えて優勝したが、映像では何傑に他の選手がゴールを指さし、手のひらを振って「先に行け」と促すかのような様子が見られた。
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