出典:gooニュース
PSG、バルサの“神童”ヤマルの獲得を検討か…契約満了迫るエンバペの代役に?
パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナ所属のスペイン代表FWラミン・ヤマルに関心を寄せているようだ。23日、フランス紙『ル・パリジャン』やスペイン紙『マルカ』が伝えている。 2007年7月13日生まれで現在16歳のヤマルは6歳でバルセロナの下部組織に入団。“ラ・マシア”きっての逸材として注目を集めると、昨年4月にクラブ史上最年少となる15歳290日でトップチームデビュー
昨夏にバルサから買取OP付きローン
PSVがアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(23)の慰留に努めているようだ。 バルセロナでは思ったようにいかず、ミラン行きの昨季に続くローンで昨夏からPSVに活躍の場を求めたデスト。エールディビジで首位を走り、2017-18シーズン以来の優勝に迫るチームで、ここまで公式戦37試合で2得点7アシストと重要なピースと化す。 スペイン『マルカ』によると
バルサDFカンセロ、ファンバステンと元バルサ選手が批判 「29歳なのに」「ペップが嫌う理由が分かった」
カンセロはジョゼップ・グアルディオラ監督との衝突でマンチェスター・シティで構想外になっており、現在はバルサにローン移籍している。
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