フランス西部、ブルターニュ地方、モルビアン県の都市。同県の県都。ブルターニュ半島南部、キブロン湾の内湾、モルビアン湾に面し、カキの産地として知られる。ローマ支配以前はガリアの中心地であり、9世紀に当時のブルターニュ地方の旧名であるアルモリカの首都が置かれた。旧市街には13世紀に建造された城壁やサンピエール大聖堂をはじめ、歴史的建造物が数多く残っている。