出典:gooニュース
見た目がカッコいいピン型パターを買ったけどぜんぜん芯に当たらない… さあ、どうする?
操作性に優れたパターでないとこのように打つことはできないので、ピン型のパターを選択しています」「プロはパッティング練習に相当の時間をかけていて、その中で自分の感覚に合うタイプを選んでいます。
イベントでは新パターのテストも 畑岡奈紗が3年ぶりVへ意識する“2人のコーチ”からの教え「引き出しを増やせれば」
そのなかで、特にパターの出来については、日々注視する部分。ヘッドの試行錯誤や、「ここ2年間は振り子で打つことをやってきたけど、私はもう少し手を使ってやったほうが感覚が合うかな」など、いろいろなモノ、そして考えを試している最中だ。この日のファンとのラウンドでも、「もう少し(ヘッド自体を)軽くしたい」と、昨年、作ってもらっていたスコッティキャメロンのパターをテスト。
脇元華、浜松でパター調整!「出来上がりが楽しみです」
仕上がり楽しみですね☺会場でパッティング見るの楽しみにしています🤗」「そのパターで優勝パティングが来る🍀✨👏🏻👏🏻👏🏻」といったコメントが寄せられている。
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