出典:gooニュース
ドライバーを使ってパッティングすれば“ヘッドアップ”が克服できる!? 正しい「目線」が身につく練習法とは?
基本的にドライバーショットでヘッドアップしている人は、パッティングでもヘッドアップしていると考えましょう。したがって、パッティングでヘッドの入りを見る練習は効果的です。ここでヘッドアップをしないクセをつけるべきです。 さらにドライバーを使った2~3メートルのパッティング練習の方が、ヘッドの入りを見るイメージを出しやすいので、ぜひ試してください。
安定したフェードボールとパッティングが優勝の決め手【勝者のスウィング】
多くのバーディを奪い、パーセーブもしたパッティングは、アドレスのチェック、ストロークの軌道チェックができる練習用マット、レールの上を転がす練習器具、3mくらいのゴムひもを張ってボールの転がりをチェックする練習法、それにメトロノームを使ってショートパットからロングパットまで同じテンポで打つといった基礎練習を積み重ねてきたことで、パットの三大要素であるライン読み、打ち出し角、ボールスピード
(橋本)【橋本真和の上級パッティングワールドへ、ようこそ!#12】
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