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辞書
《粥 (かゆ) の意》粥状にした薬剤を塗った布をはりつけて湿布をすること。
《パン粥 (がゆ) の意》コアラが育児中に体内でつくる物質。ユーカリの葉を盲腸で半分消化したもので、母乳期間を終えた子どもに食べさせる。これにより、ユーカリの葉を消化するためのバクテリアなどを親から子へ受け継ぐ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
パップざい【パップ剤】
医薬品の粉末と精油成分を含み、湿布に用いる泥状の外用剤。ふつうカオリンパップが用いられる。以前は亜麻仁・芥子泥 (かいしでい) ・麦などを煮て粥状にしたものが用いられた。
出典:青空文庫
・・・ば医者の来るまで腰湯パップ又は久しく通じなしと言えば灌腸を試むる等・・・ 福沢諭吉「新女大学」
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