出典:gooニュース
【朝日杯FS】パドックのツボ
アルテヴェローチェは休養効果もあったが、長距離輸送を挟んで1泊競馬だった前走が10キロ増。肉付きが良くなり、成長を感じた。当日輸送の今回は当日のテンションが鍵。ミュージアムマイルの前走は外めを落ち着いて周回。馬格はあってもスラッと見せる中距離体形でマイルの対応はポイントになりそう。パンジャタワーは後肢の踏み込みが力強く、胸前はガッチリして力感満点。先々は7F以下がベストかもしれないが、従順さで延長
SF引退の山本尚貴が鈴鹿テストのパドックで関係者と話して回る理由。運営JRPの要請受け「自分に何ができるのか」模索中
12月恒例のスーパーフォーミュラ公式/ルーキーテストが行なわれる鈴鹿サーキットのパドックに、今シーズン限りでスーパーフォーミュラを引退した山本尚貴の姿があった。つい最近まで現役として参戦していたドライバーがオフテストの現場に出向くこと自体はさほど珍しいことではないが、チームやメーカーのウエアではなく私服のジャケット姿で様々なチーム関係者と話して回る姿はやや異彩を放っていた。
【阪神JF】パドックのツボ
コートアリシアンの前走は長距離輸送も無難にこなして、パドックまでは落ち着いていた。発走直前にテンションが上がったので、今回落ち着いて挑めるかが鍵。
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