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エストニア西部の都市。バルト海のパルヌ湾に面し、街中をパルヌ川が流れる。13世紀にリボニア帯剣騎士団の拠点が置かれ、14世紀半ばにハンザ同盟に加わり、バルト海と内陸を結ぶ交易の要衝として発展した。北方戦争後ロシア領となり、19世紀に保養地として開発された。現在も同国屈指の国際的な観光地として知られる。