ビタミンB1（ビタミンビーいち）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ビタミン‐ビーいち【ビタミンB₁】
の解説

ビタミンB複合体の一。米ぬか・酵母・レバーなどに多く含まれ、糖質代謝に関与。欠乏すると脚気 (かっけ) ・神経炎などを起こす。最初に発見されたビタミンで、鈴木梅太郎も発見しオリザニンと命名した。チアミン。アノイリン。

「ビタミン【(ドイツ)Vitamin】」の全ての意味を見る

ビタミン‐ビーワン【ビタミンB₁】
の解説

⇒ビタミンビーいち

「ビタミン【(ドイツ)Vitamin】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ビタミンB1 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［物理・化学］の言葉

［物理・化学の言葉］の言葉

［生物］の言葉

［生物学の言葉］の言葉

［医学］の言葉

［医学の言葉］の言葉

ビタミンB1 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。