出典:gooニュース
佐々木朗希 メジャー球、ピッチクロックへの対応の影響は?「あると思いますし、それ以外のところもある」
メジャー球やピッチクロックへの対応の影響について問われると「(影響は)あると思いますし、それ以外のところもあると思う。何か1つの問題で自分のパフォーマンスを出せていないわけじゃない。いろんな要素がもちろんあると思います」と説明した。 本拠初登板の心境については「本拠地での初めての登板で浮き足立った感じはなかった。
制球難にピッチクロック違反、2盗塁… それでも米メディアは佐々木朗希を称賛「この重圧に耐えられる投手など、そうそういない」
制球難の他にもピッチクロック違反を受けたり、2盗塁を許したりと、課題が多く残る内容となったが、米メディアからは、佐々木を高く評価する声も少なくない。ドジャースの情報を専門的に扱う『Dodgers Nation』の公式Xは、3回のピンチを連続三振で脱したシーンに触れ、「大観衆の前で驚くべき冷静さだ」と反応している。
山本由伸、いきなりピッチクロック違反でボール、後続は断つ、捕手・スミス側のピッチコムに不具合の可能性も
先頭打者ハップの打席で、今季の第1球を投げる前にピッチクロック違反をとられ、いきなりボールを取られる事態となった。いきなりのハプニングに球場がざわついた。 バッテリーを組む捕手・スミス側のピッチコムに不具合があったとみられる。カウントを悪くし、先頭打者を四球で出塁を許した。ただ、続く鈴木を遊飛、3番・ターナーを投ゴロ、4番・ブッシュを中飛に打ち取り、1回は無失点で切り抜けた。
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