出典:gooニュース
自主トレの合間に本格的なピッチング、チェンジアップ、シュート、フォークなど変化球もおりまぜる
不動の4番が投手転向⁉ 巨人の岡本和真内野手(28)が27日、ジャイアンツ球場での自主トレの合間にピッチングを披露した。本格的な投球フォームから力強い直球に加え、チェンジアップ、シュート、フォークなど多彩な変化球も織り交ぜる熱投ぶり。捕手役も「ナイスボール」「120キロは出てるかも」と盛り上げた。 投球後は守備練習で汗。
「対戦したときは違ったピッチングを」ソフトバンク又吉克樹が巨人へFA移籍の甲斐拓也に惜別エール 独立L時代の思い出も
その上で「対戦した時は甲斐に受けてもらった時とは違ったピッチングができるようにしたい」と語った。 独立リーグ、四国アイランドリーグplus香川に在籍していた2013年、ソフトバンクのファームと対戦。育成だった甲斐を見て「こんなすげえやつが支配下になれないんだと思った」と思い出を語る。翌年、又吉は中日に、甲斐は支配下になった。「気付いたら世界一のキャッチャーになった」とたたえた。
ピッチングで多い「足の向きの癖」をどう直す? ボールに威力が伝わる“ジャンプ矯正”
トレーニングコーチの塩多雅矢氏が投げ方指導…「ジャンプドリル」でインステップ改善 スローイングにおいて、いくら上半身の力が無駄なく指先に伝わっても、下半身がしっかりと投げたい方向に向いていなければ、安定したボールを投げることはできない。特に注意したいのは、投げる際に踏み出した足がインステップすること。Full-Countでは少年野球の現場をよく知る専門家に、“投動作”指導の注意点
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