出典:gooニュース
エンゼルス・菊池雄星、超ファインプレーに地元中継局「ユーセイ、アイセイ、アンビリーバブル!」名前にひっかけ称賛
◇20日(日本時間21日) MLB エンゼルス5―4ジャイアンツ(アナハイム) エンゼルスの菊池雄星投手(33)は地元でジャイアンツ戦に先発。今季14勝7敗、ア・リーグ球団に9勝2敗の絶好調打線を相手に、4四球と制球に苦しみながらも5イニング1/3を5安打1失点(自責0)、6奪三振と好投。勝敗は付かず、今季5試合目の登板で初勝利はならなかった。防御率は試合前の4・13から3・38
佐々木朗希、味方野手のファインプレー連発もあり4回まで1失点 2回にメジャー初アーチ浴びる
2死満塁から本塁打を浴びたブッシュに中堅後方へと運ばれたが、中堅手パヘスがジャンピングキャッチの大ファインプレーを見せ、無失点でしのいだ。0-1の4回は先頭スワンソンをスプリットで空振り三振、続くターナーの右翼線への飛球は、T・ヘルナンデスが腕を伸ばして好捕、ホーナーは遊ゴロに打ち取り、この試合2度目の3者凡退に切り抜けた。
阪神・前川右京がファインプレー! 合同自主トレを行った師匠・岡林の打球をダイビングキャッチ
超ファインプレーで失点を防いだ。今オフには三重で合同自主トレも行い、守備のイロハを教わった師匠の打球を見事にキャッチ。先発の西勇も大きくグラブをたたいて前川の好守をたたえた。
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