出典:gooニュース
フィアット、熟成極まる『500』の“1.2カルト”グレードに装備充実でより低価格化の仕様変更を実施
現代の技術で21世紀に蘇り、2008年の日本上陸以降は日本でもロングセラーを続ける“イタリアの国民車”こと『フィアット500(チンクエチェント)』のうち、2021年より設定されてきた“1.2Cult(カルト)”が仕様変更を実施。内外装の装備を向上させたうえで従来より価格を抑え、3月19日より発売開始となっている。 イタリアの国民車として愛されたヌオーヴァの後を継ぎ、2000
メガ・パンダ⁉をはじめ、未来のフィアットが勢揃い 2024年から順次ニューモデルを発表予定
デザイナーはフィアットの新しいデザイン言語を生み出す際にリンゴットの特徴から発想したと語っている。2番目に披露されたのは、南米市場をリードするフィアットらしいピックアップのコンセプト。LCV(ライト・コマーシャル。ヴィークル)の機能性や積載性に加えて、SUVの快適性を与えるとともに、都市でも使えるサイズとすることで、カーライフをさらに豊かにする想いが込められている。
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