出典:gooニュース
初球フルスイング→ヒット直後に見せた“気になる表情” ファンから心配の声「察するな…」「雑音はバットで打ち消すのが一番」
この打席で大谷は、パドレス先発マスグローブが投じた真ん中やや高め、144km/hの初球をフルスイング。打球は低い弾道で鋭く伸び、そのままライト前へと落ちるシングルヒットに。
で苦笑い フルスイングしてすっぽ抜け 球場騒然
二回1死、フルカウントから大竹が投じた140キロ直球に対し、森友哉は豪快なフルスイング。結果は空振りとなったが、バットが手から離れて一塁側のオリックスベンチへ。バットは首脳陣が陣取るホーム側へ飛んでいったが、幸いにも負傷者はいなかった模様だ。 中嶋監督がいた付近に到達したとみられ、指揮官は左肘を押さえるシーンも。
大谷、大歓声受けフルスイング 家族の前で最終調整
2三振に倒れた17日に続いて無安打に終わったものの、韓国のファンの前で本塁打王のフルスイングを披露した。 一回無死一塁。球場内に大歓声が響いた。初球から韓国代表右腕の151キロの直球にヘルメットがずれるほど強振したが、空振り。最後は外角へのチェンジアップで体勢を崩され、三邪飛に打ち取られた。 徐々に感覚が研ぎ澄まされたように映った。
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