出典:gooニュース
アウトクラスカーズの「フロンクス」がスゴい
さまざまなカスタムモデルが登場するなか、2024年10月に発売されたばかりのスズキ「フロンクス」が速攻カスタマイズされ、来場者の注目を集めていました。 フロンクスは、インドで生産され世界で発売されるスズキの世界戦略モデルです。
トヨタ・ライズやスズキ・フロンクスにあってWR-Vにないものとは
つまり、そもそもの客層が、ライズやフロンクスほどの広がりを見せていないようなのである。 WR-VはFFのみでハイブリッドの設定もない。一方のライズはガソリンとハイブリッド、そしてFFと4WDを用意している。フロンクスはマイルドハイブリッドエンジンのみとし、FFと4WDを用意している。
クオリティコスパSUV・フロンクスが凄い【小沢コージの只今コージ中!】
それが今年ヒットしたコンパクトSUVのスズキ フロンクス。実はコレ、インド生産車なんです。 スズキは80年代にインドに進出し、10年ほど前にも現地生産ハッチバックのバレーノを日本に入れていました。全長4mとサイズは手頃で1.2ℓエンジンと1ℓターボも選べて価格も控え目でしたが質感の問題か販売は奮わず。以来輸入は途絶えてましたが、今年フロンクスを導入。
もっと調べる