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プレート境界地震のような大地震が起こる前に生じると考えられる、震源域付近の断層面のゆっくりとしたすべり現象。昭和19年(1944)の東南海地震では本震の2、3日前に前兆となる地殻変動が観測され、それを説明するモデルとして考えられた。地震予知につながる重要な現象と見なされているが、平成23年(2011)3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震においては観測されなかった。前兆すべり。