トルコ西部の都市。紀元前3世紀から前2世紀にかけて、ペルガモン王国の首都として栄え、アクロポリスアテナ神殿、トラヤヌス神殿、劇場のほか、アスクレピオンクズルアウルなどの遺跡が残っている。同地で発掘されたヘレニズム期の出土品を展示するベルガマ博物館があるが、「ゼウスの大祭壇」などの重要なコレクションは、現在ドイツのペルガモン博物館が所蔵。