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1 《インドのベンガル地方で産出したところから》赤色顔料の一。主成分は酸化鉄(Ⅲ)で、着色力が強い。塗料・油絵の具や、ガラス・金属の研磨剤などに用いる。また、その色。べにがら。
2 「ベンガラ縞」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ベンガラいと【ベンガラ糸】
江戸時代にベンガル地方から舶来した木綿糸。
ベンガラじま【ベンガラ縞】
縦糸が絹、横糸が木綿の褐色や紫色を帯びた縞織物。ベンガル地方で織られ、江戸時代にオランダ人がもたらした。
ベンガラつむぎ【ベンガラ紬】
ベンガラ縞の紬。
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