Bol'shoy Petergofskiy dvoretsБольшой Петергофский дворец》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市ペテルゴフにある宮殿。18世紀にピョートル1世が夏の離宮を建造。その後、エリザベータ女帝がイタリア人建築家バルトロメオ=ラストレッリに改築を命じ、現在見られる3階建てのバロック様式の宮殿になった。フィンランド湾に面する北側には、宮殿前の階段状のテラスを利用した大滝と「下の公園」があり、南側には多数の噴水群があるフランス式の「上の庭園」が広がる。1990年、ペテルゴフ大宮殿とその庭園は「サンクトペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。ペテルゴフ宮殿。