出典:gooニュース
【ソフトバンク】周東佑京がホークス映画の舞台あいさつに登壇 左ヒザの術後経過は「順調」
ソフトバンクの周東佑京内野手(28)が21日、東京・新宿ピカデリーで行われたホークスのドキュメンタリー映画「REVIVAL─2024優勝の軌跡─」の舞台あいさつに登壇した。 これが初めての舞台あいさつだという周東。「新宿ピカデリーという存在をこのイベントで知りました」と未開の地で30分間、約500人のファンの前でもリラックスした様子でトークを繰り広げた。
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過去にプロ野球選手を多数輩出しているホークスジュニアチームには、2023年度の1名に続き2024年度は全16名中6名がこのクラスから選抜されました。皆さまのご応募をお待ちしております! 詳細はホークスジュニアアカデミー公式サイトを検索ください。 https://hawks-npo.jp/juniorschool/advanced/
巨人・高橋礼 ホークス時代同僚甲斐の加入歓迎 復活きっかけに「本当に頼りにしたい」
巨人・高橋礼投手(29)が20日、川崎市のジャイアンツ球場で、ソフトバンクからFAで甲斐拓也捕手(32)が加入することを大歓迎した。「信頼みたいなものはある。本当に頼りにしたい」と声を弾ませた。 古巣でバッテリーを組んできた間柄で、サブマリンは19年にキャリアハイの12勝、20年に同52試合に登板した。長年、正捕手を務めてきた男が再び同僚になるだけに「(自分が)一番良かった
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