出典:gooニュース
那須川天心ら帝拳ホープ5人が走り込み合宿終了 天心は「今年は自分の中でもかなり大勝負の年」【ボクシング】
3日から日本同級王者・増田陸(27)、WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王者・村田昴(28)、日本ミニマム級王者・松本流星(26)、アマチュア世界選手権王者・坪井智也(29)の同門ホープ4人とともに行っていたもの。 那須川はジム公式ホームページで、「今回もいつもより速くなっているのがわかりました。やるたびに強くなっていってるのもわかります。
ホープの高見亨介が王者・川満に6回TKO勝ち「偉そうなことを言っても…」リング上で世界挑戦アピール
名門・帝拳ジムのホープが世界挑戦へのアピールに成功した。王者・川満を終始圧倒し、タイトル初挑戦で初のタイトルを獲得した高見は「ガツガツくる選手で気持ちの強さを感じた。やりづらさはあったが、最後仕留められたのは自信になった」と日本王座のベルトを手に満面の笑みを広げた。 初回から圧巻の内容だった。
ボクシング ホープの高見亨介、王者の川満俊輝相手にタイトル初挑戦 「常に倒すのは狙っています」
プロボクシングの日本ライトフライ級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の前日計量が7日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。同級1位の高見亨介(23)=帝拳=と、3度目の防衛を目指す王者の川満俊輝(29)=三迫=はともにリミットより100グラム軽い48.8キロで1回でパスした。将来の世界王者との呼び声が高い高見は強打の川満相手にタイトル初挑戦。減量苦でコンディション
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