出典：gooニュース
渋野日向子 連続ボギーから立て直しも試合中継の〝露出減〟にファン不満「映らずに残念」
出だしの1、2番で連続ボギーと最悪のスタートとなったが、その後に3つのバーディーを奪取し、後半も出入りの激しいゴルフで3バーディー、2ボギーとした。今季米ツアー初日では最少スコアをマーク。
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ！」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
女子ゴルフ界を揺るがした3人の女子プロと男性キャディの“トリプルボギー不倫”騒動。熊本で開催された「KTT杯バンテリンレディスオープン」（4月18日～）で、5週連続欠場中だった川崎春花（21）がついに復帰。小林夢果（21）、阿部未悠（24）とともに不倫が報じられた3人が勢揃いした。 川崎は初日にイーブンパーの30位だったが、2日目に76を叩いて予選落ちした。
今平周吾は18番で痛恨のボギー
今平が18番で痛恨のボギーを叩き1打差の2位に入った。 石川遼（33＝CASIO）は通算7アンダーの27位だった。女子の菅沼菜々（24＝あいおいニッセイ同和損保）は75で回り通算7オーバーの89位、寺西飛香留（24＝フリー）は強風の中で71と耐え通算8オーバーの91位だった。
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