出典:gooニュース
車のボンネットから子猫の鳴き声「うちの子にしよう!」と迎えたら…“母親代わり”になった先住犬が若返り! 飼い主はまさかのYouTubeデビュー
突然、訪れた思いがけない出会い飼い主さんは、鳴き声をたよりに車のボンネットを開きました。すると、小さな子猫が隠れていたのです。それが、キジトラの男の子「そら」くんとの出会いでした。当時、飼い主さんは定年退職を間近に控えていました。猫と暮らした経験は、35年ほどあったものの、自身の年齢を考えると、そらくんを保護団体に託すことを検討したといいます。
車のボンネットの中から救出された野良の子猫と家族に→3年半の月日を共にし、飼い主は「すっかり“猫沼”にハマった」
飼い主さん:「お客さんの車のボンネットの中に子猫がいたそうです。誰に聞いても飼い主が見つからず、野良猫ではないかと私の勤務先に子猫がやってきて。子猫の引き取り手が見つからず、仕方なく我が家で迎え入れることになったんです。そのときの子猫がポポでした」小さなポポくんを連れて、家に帰宅した飼い主さん。
走行中の車のボンネットにしがみつく男性 驚きの行動のワケは… インド
インドの道路でカメラが捉えたのは、走行中の車のボンネットにしがみつく男性の姿。男性が驚きの行動をとったのは、自分の妻が若い男性と車に乗っているのを見たからだといいます。※詳しくは動画をご覧ください(1月30日 news every. 「まさかの出来事」より)
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