出典:gooニュース
“マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意
持てる能力を発揮するだけで四苦八苦だし、ひたむきに汗を流しているうちはナインの支持もあって「マジシャン」でいられるかもしれない。 問題はそうでなくなったとき。真価を発揮できるようになって気持ちに余裕が出てきたときではないか。
『佐々木朗希はマジシャンだ』 好投にドジャース地元局は不思議がる 「どういうわけか、いつもピンチから脱出してしまう」
地元中継局スポーツネットLAのエリック・キャロス解説者は「言わせてもらえば、佐々木朗希はマジシャンだ。どういうわけか、いつも自らピンチを招き、マジシャンのようにそこから脱出してしまう」と不思議がった。 「東京のデビュー戦だってボロボロだったのに、なぜか(3回5四球で)1失点だった。前回登板のフィリーズ戦もいきなり1回無死二、三塁でハーパーだったのに、この回も1失点。
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