出典:gooニュース
【桐生ボート PG1マスターズチャンピオン4.22開幕】松井繁、瓜生正義ら52人参戦 地元は江口晃生
日本モーターボート競走会は3日、プレミアムG1「第26回マスターズチャンピオン」(4月22~27日、桐生)の出場選手を発表した。昨年のグランプリに出場した松井繁、瓜生正義、池田浩二ら52選手が参戦。地元・群馬支部からは江口晃生が臨む。4月1日までに満45歳となる“新名人”は笠原亮、中島孝平、湯川浩司、萩原秀人ら9人。異議申請期間を経て、10日に正式決定する。
松根さんが優勝 マスターズレスリング大会新人の部、和歌山県田辺市消防本部職員
第24回全日本マスターズレスリング選手権大会(全日本マスターズレスリング連盟主催)が19日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターであり、和歌山県田辺市消防本部職員の松根圭希さん(34)=田辺市高雄2丁目=が、「フレッシュマンズの部」の男子30~45歳70キロ級で優勝した。 社会人になってから競技を始めた人が出場する部門。
旭川の74歳荒井さん、重量挙げマスターズ全国3連覇 競技歴50年超「できたのは継続だけ」
旭川市内の荒井正さん(74)が愛媛県で開かれた第42回全日本マスターズウエイトリフティング競技選手権大会で優勝し、3連覇を果たした。体への負担が大きい競技で、ライバルたちが相次ぎ引退していく中、結果を残し続ける。「選手としての素質は三流、四流。できたのは継続することだけ」と笑顔を見せる。...
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