出典:gooニュース
横浜・青葉で地元食材楽しむマルシェ開催 40の飲食店や市民団体が参加
今回は「エコ&サスティナブルなローカルマルシェ」をテーマに、地元の飲食店や市民団体など約40団体が参加。無農薬や規格外の野菜を使った料理、フェアトレード(公正な貿易)で途上国から輸入した商品などを販売する。料理はプラスチック製の食器で提供し、洗って再使用することでごみの削減に取り組む。
地域マルシェ「あおばを食べる収穫祭」が藤が丘駅前で開催へ
横浜市青葉区で作られた農産物や加工品が集まる地産地消マルシェイベント「あおばを食べる収穫祭2024」が11月23日、藤が丘駅前公園(横浜市青葉区藤が丘1)で開催される。(港北経済新聞) ウェブメディアの運営や、持続可能で有機的な地域社会を作るために活動をしている森ノオト(青葉区鴨志田町)が企画する同イベント。2013(平成25)年から毎年続けてきた。
マルシェでつながり 11月30日 みやまえBASE〈川崎市宮前区〉
5回目となる「マルシェとカフェでつながろう」が11月30日(土)午後1時から4時まで、さぎ沼シェアオフィス(鷺沼3の1の40)で行われる。入退場自由。イベントでは、みやまえBASEの企画会議メンバーが「ヨガ」「羊毛フェルト」「クリスマス工作」「マグカップ作り」「似顔絵」など、それぞれの得意分野を生かしたブースを出展して参加者を待つ。
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